我が家はタカラスタンダードオフェリアキッチンです。
そしてMiele(以下,ミーレ)60cmの食洗機を(2021仕様)使用しています。
実際にミーレを使用してみてとてもいい感じなので、今回はその様子を記載します。
本記事の内容
購入(導入)したものは下位グレード
我が家で導入したミーレは60cmで一番下のグレードです。
それでも値段は38万5千円。決して安くは無いですよね。
ちなみにミーレショップで購入すると,工賃と消費税込みの価格なのでこれ以上金額UPはしません。
これだけで3万円ぐらい金額UPです。
そしてミーレじゃなければ,アイ工務店のキャンペーンかタカラのキャンペーンか忘れたけど食洗機サービスだった気がしたので大幅な金額UP。
もはや差額だったかどうかすら覚えてません。笑
最初は新仕様の自動洗剤投入とかアプリと連携とかも考えてたのですが,よくよく考えると「要らなくね?」と感じて購入は見送りました。
実際に3ヵ月使用していますが,今でもその機能が欲しいとは思いません。
あのとき欲張って高いグレード買わないで良かったです。
それでは実際の使用感の説明です。
食洗機60cmの大容量は大正解
ミーレショップにて60cmをおすすめされて購入
まずはコチラを見た方が早いかと。
実際の我が家のミーレ食洗機の様子です。どう?いい感じじゃない?
※容量が大きい為,ほぼ最低画質にしています(^-^;
以前の記事でも書きましたが,ミーレショップ行ったときに
とお伝えしたところ、ショップのお姉さんは少し悩んだ後
とのこと。
ズボラな我が家は
と納得し、60cmを購入しました。
ちなみに60cmタイプは
【アジア基準*3/JEMA規格*4】 16人分 / 12人分(72点)
そして45㎝タイプは
【JEMA規格*5 / IEC規格*6】 7人分(51点)/ 9人分
そして実際はこんな入らないかなー。
これが大正解でした。おそらく45センチだと入りきらない可能性があります。入りきらなくなった場合は結局手洗いが必要になりますよね。
または、せっかくのミーレなのにすごくレイアウトを考えないと入りきらなくなる可能性。
ある程度ガサツに入れても大丈夫なのが嬉しいポイントで実際に楽です。特に最下段の鍋とか入れる部分はガサツでオッケー。
ミーレの大容量食洗機でも寄り添う必要はある
食器や調理器具を入れる際に多少は気を使う
まな板や大きい皿はプロペラに干渉する
使っていて分かったのが、大きいお皿やフライパン鍋蓋、まな板などの大きいものは注意が必要です。
単純に立てて入れてしまうと、プロペラと干渉してしまい、回転しなくなります。
つまり、プロペラの穴から放出される水流が食器類に当たらなくなり、汚れが落ちない可能性があります。
この場合はある程度寝かせて入れてあげる必要があります。
食洗機の扉付近にまな板等を立てかけるのはNG
これは取付けに来てくれたミーレのサービスマンが言っていました。
扉付近にまな板等を立てかけてしまうと、水流が扉側で跳ね返り、内部で水が溜まり、パッキンで対応しきれなくなって水漏れしてしまうそうです。
ミーレ2021仕様バスケットを使用した様子と感想
コチラですね。
以前のモデルのミーレを使用していない為,前モデルとの比較はできませんが,総じて使いやすいです。
ワイングラス部分は要らないけど。
【上段(1段目)】主にカトラリー入れ
上段(1段目)はカトラリーを寝かせて入れられます。
また,最上段の真ん中は窪んでいるため,包丁等を立てていれられます。
(この包丁,本当は食洗機NGなんだけどね)
あとは最上段自体の多少の高さ変更もできます。
カトラリーか,カラトリーか分からないためミーレショップのお姉さんに聞いたら
「カトラリー」って言ってました。やっぱり俺は間違ってなかった。
【中段(2段目)】コップや茶椀,お皿を収納
我が家では毎日このような形で使用しています。
茶碗とコップはこちらにほぼ入りきるので使用感はいいです。
(現在大人2人,2歳児1人)
また,隠れてしまってる部分もありますが,オレンジ部分を動かすことによって多彩なアレンジができます。
我が家の場合,画像左半分はコップや茶わんを置きたいため,仕切り?を立てています。
【下段(3段目)】鍋や中段に入りきらなかったお皿と大き目のお皿,まな板等を収納
こんな感じで入れられます。もうちょっと入れられそうですね。
鍋類なんか入れると60㎝でも少し工夫する必要があるので,45cmだったら絶対入りきってないです(^^;
ワイングラスは使用しない為,グラストレーは我が家には不必要かも
まぁ,ドイツ製だから仕方ないかも知れません。
ヨーロッパの人は日ごろからワイン飲んだりするのかな?
カクテルグラスなんて我が家で使用することがありません。
だからこの部分は一度も使用しておりません。
ミーレの乾燥機能は実はある
これはミーレショップに行って初めて知りました。
そう,実はミーレもプチ乾燥機能はあります。
洗浄後,ある程度庫内を送風にて乾燥させます。
※温風ではなく,あくまで送風です。多分
ほらね。説明書にも記載してあります。
そして実際にほら。乾燥中はこのように表示されます。
食器類の大部分はほぼ完璧に乾く
庫内は元々高温で洗浄されており高温状態な為,送風でもお皿やスプーンなどはほぼ完璧に乾きます。
水切れがいい状態だと水滴がついていることはありません。
従って,ふきんやキッチンペーパーで拭き取る必要もないです。
※扉が自動オープンで少し開き,湯気を逃がす自然乾燥ですが,扉が開いて直ぐでも乾いてます。
茶碗や鍋の中,プラスチック等は水滴が残る
まずは全体的なパッと見の画像。
多少水滴は残っていますが,ほぼ無いことが分かります。
続いて,水滴が残ってる部分。
【茶碗底面】
↑ 水滴が微妙に溜まっているのですが,画像では分かりづらいですね。
ただし,置き方を工夫すれば水糸になることもありません。
【鍋内部(鍋じゃないけど)】
水滴残っていますが,微々たるものですね。
おそらく内部の為,蒸発することが難しく水滴が多少残ってしまいます。
【タッパーなどのプラスチック類】
プラスチック類は高温状態を保てないので,蒸発がしづらく水滴が残っています。
とまぁ,こんな感じで水滴残ってたりしますが,これらはふきんで毎回拭取ってからキッチン内に収納しています。
ハンドタオルほどの大きさのふきんで,残った水滴全て拭き取れるぐらいなので面倒とは感じません。
コレの右側のやつね。かや織りふきん。
ハンドタオルとふきんかけてますがめっちゃ便利です。
乾燥機能がある食洗機でも水滴は残る
ミーレでは乾燥機能がないことで購入をやめる人もいますが,私はあまり気にする必要はないと思います。
というのも,乾燥機能がある食洗機でも水滴は無くならないためです。
あと会社の先輩が
なんて言ってたけど,
そんなことミーレが怠るわけもねぇわ!
それに哺乳瓶だって,容器に水入れて電子レンジでチンして高温殺菌したりするだろボケ
とは言えなかったので
「そうかも知れないですね!もしかしたらヤバイかもしれないっす。」
と流しておきました。笑
乾燥機能は食洗機で最も電気代がかかる
乾燥機能があることによって電気代がけっこうかかります。
食洗機で最も電気を使用するのはこの乾燥機能です。
乾燥機能使わなくても比較的高温で洗浄しているため,お皿についた水分等は蒸発してすぐ無くなります。
これは以前使用していた卓上食洗機(サンコーのラクア)で実証済みです。
このように考えれば,乾燥機能は必須ではないと個人的に考えます。
むしろ要らないとまで考えます。
その点ミーレでは「送風にてある程度水分を飛ばす&乾燥,その後扉を若干開けることで蒸発を促す」という私の考える理想の動きをしてくれます。
水分もある程度取れるし,電気代もそれほどかからない。ミーレ最強説では?
良ければ,こちらの記事を参照してみてください。
食洗機の「乾燥コース」は落とし穴? 年間1万1304円削減する意外な方法 - the360.life(サンロクマル)
使用水量は最小限で水道代もお得
ミーレは使用水量がとても少ないです。
10人分とか洗っても,6L~10Lぐらいです。
ちなみに,手洗いだと1回あたり60Lぐらい水を使うらしいですよ。
朝と夜だけでも120L。これが食洗機だと10Lで済むのは大きいですね。
余談ですが,余洗い不要と言われてるけど,我が家は気持ち悪いからやっぱりかるーく余洗いしています。
だけどサービスマンも「余洗いしたほうが食洗機には優しい」と言っていました。
あとは単純にフィルター部にゴミが溜まるのも嫌だったんですよね。
もう3ヵ月経ちますが,ゴミ溜まっていたことありません。
そんなにきれいに余洗いしていないのに,これはこれで大丈夫なの?ってレベルです
余洗いは洗剤使わずシリコンスポンジで軽くこするだけなので手間だと思ったことはないです。
そのままシリコンスポンジも食洗機にポイです。
初期投資は高いがランニングコスト安く耐久性抜群
国産の食洗機が10万円~に対して,ミーレは最低35万~です。
率直に高いですよね。高すぎるレベル。
だけどミーレは水道代と電気代が安いからランニングコストが安く済みます。
※おそらく最安値
初期投資分回収は頑張ればできる?かも
Panasonicの60cmとミーレ60cmで比較検討してみました。
文字が小さくて見づらく申し訳ないです・・・
現行機種一覧・機能比較 | ビルトイン食器洗い乾燥機 | Panasonic
カタログ・取扱説明書ダウンロード | ミーレ・ジャパン (miele.co.jp)
どうでしょう。1回辺りPanasonicが約40円。ミーレが約20円。
電気代や水道代が同一条件じゃないにしても,1回あたり約20円ミーレのほうが得です。
ミーレがエコモード計算なので,Panasonicもエコモードで計算しても約15円ミーレのほうが得です。
約半額です。それに容量はミーレが1.5倍なのに。
損益分岐点は29年後
さて,損益分岐点でも計算してみましょうか。
設置費用はPanasonicの機種を20万,ミーレを35万としましょう。
※割引も入るかも知れないから,Panasonicは安くしてます
この初期投資15万の差を回収するのにはどれぐらいかかるでしょう。
条件は1日1回の使用としエコモードで洗浄。洗剤代は含みません。
また,参考に手洗いの場合もグラフに入れてみました。
※手洗いに関しては一般的な4人家族の年間使用料で計算(洗剤含まず)
15万円を回収するのは29年後となりました。
Panasonicとミーレの年間ランニングコスト差額は7200円です。
(Panasonicは12,600円,ミーレは7200円,手洗いは35,000円)
手洗いと比較した場合は10年前後で回収できますね。
(食洗機はお金よりも時間を得るほうがメリットだと思っていますが)
もし容量が小さいPanasonicを1日2回使用するのであれば分岐点は約14.5年後です。
と考えると少し現実的になってくるのではないでしょうか。
それに,ミーレは耐久性にも定評があります。
国産食洗機と耐久性を比較し,本当に長持ちするのであれば交換頻度が下がる為コスト面でも軍配が挙がるかもしれません。
ミーレはもし廃盤になっても15年間部品があるのもありがたいですね。
※そこまで徹底的に調べたわけじゃないので鵜呑みにしないでください。
Panasonicの比較したモデルは電気代が割と高いタイプです。
実際の我が家を計算してみる
ミーレには今までの使用電力と水量を表示する機能があります。
ミーレ記載の値(電気代1kW/27円 , 水道料金1L /0.35円(かなり高め))で計算すると
電気代計=2133円 , 水道料金計=299.6円 , 合計2,433円になります(使用し始めて86日間)
これを使用日数で割ると2,433/86=28.28円になります。
1日当たり28.28円 (洗剤代含まず)だとミーレのカタログより8円高いです。
しかし,ミーレのカタログではエコモードで記載しています。
それに比べて我が家は自動洗浄モードで毎日洗っています。
この差分がこのぐらいの値の差になっているのでしょう。
洗剤はfinishが最有力
最初は試供品でミーレ用の洗剤とリンスがついてきます。しかし、ミーレの洗剤は高いんですよね。
そこでサービスマンの方が推奨していたのはfinishでした。
実際に購入してみると、ミーレタブレットとほぼ同一に見えます。これで安心感もありますね。
成分似てそう。
それにfinishタブレットのほうがコストもそうですが,使い勝手もいいです。
ミーレの約半分の大きさの為,洗い物が少ないときは1個だけ使用なんて使い方もあるんですよね。
参考にミーレ純正洗剤は60粒で約4200円。finishは150粒で約1500円。
finishは1回で2粒使うと考えても安い。
ミーレは1回辺り70円。finishは2個使っても1回辺り20円。
ちなみにリンスは最初についてきたものを使用してるけど,無くなったら使うつもりはありません。
使った場合と使わなかった場合の差があまり分かりませんでした。
他の液体洗剤なんかも使えるけど、庫内の汚れが溜まってしまうこともあるようです。
私は以前の卓上食洗機では雑誌LDKで1位を獲得したキュキュット液体洗剤を使用していましたが、今回を機にfinishに乗り換えました。
ミーレのサービスマン曰く,お客様で色んな洗剤を試していた方がいるらしく、キュキュットでは庫内に汚れが付いてしまった方がいるようです。(もちろん清掃すれば取り除ける汚れ)
固形洗剤は100均ケースが使いやすい
先ほどの写真で紹介しているケースですが,100均で売っていたケース使いやすいです。
冒頭の動画を見ればわかりますが,片手で開いて操作がすごくしやすいです。
私はCanDoで購入しましたが,多分どの100均でも売ってます。
ごまボトル的なモノも良いらしい
私の兄はASKO製の食洗機を使用しています。これもミーレと似た感じでだいぶ使いやすそうです。
気が向いたら後で比較記事でも書いてみます。
そして兄は以前タブレット型のfinishを使用していましたが,今はごまボトル?みたいな容器に粉洗剤を入れて使用してるらしいです。
【洗剤】使いやすい詰め替えケース5選。|LIMIA (リミア)
「時代はコッチだ」なんて言ってましたが,私は現在のタブレットで使いやすいので変えるつもりはありません。笑
ただ,コスパ的にはタブレットではなく粉洗剤のほうがいいです。多分。
上位グレードの機能は我が家に必要ない
アプリによる制御(新仕様)
コレ,どうせだったらこの機能がついたタイプを購入予定でした。
だけどよく考えるとそんなに必要な機能ではないと感じました。
オール電化で深夜プランで夜回したいとかあるかも知れないけど,我が家は深夜プランを契約していません。
それに,深夜プランうんぬんの前に絶対使わないと思ったんですよね。
使いたいシチュエーションも無い。
霧ケ峰のアプリも使ったこと無い。
そう,わざわざアプリ追加してやらなさそうだと感じたんです。
実際,今この機能が無くても十分です。あってもどうせ使わないです。
家族でアプリの共有するのも面倒だし。
洗剤自動投入(新仕様)
コレも最初は絶対付けようと思ってました。
とうとう洗濯機みたいに自動投入の時代かぁー,なんて思ってました。
だけど,洗剤が専用でバカ高いわけですよ。
ランニングコスト激高。
どうせ食器入れるのに屈むし,そのついでにfinishタブレット入れるだけだから全然手間じゃなかったです。
だからコレもマジで要らない機能でした。
ノックツーオープン
これね,確かに前面に操作パネルなくてスッキリしてるし,扉開く仕草もカッコいいとは思います。
ただね,操作パネルないとせっかくのミーレかどうか分からないのもちょっと微妙かなと。
あと,他の引き出しは取っ手ハンドルあるから,わざわざここだけ無くす必要も無かったです。
庫内LED(ブリリアントライト)
そりゃね,あったほうがいいですよ。
けどね,絶対あったほうが良いか?って言われたらそんなことない。
だって,トレーは絶対引き出すから見えるわけだし,わざわざ屈んで庫内を見たいこともそんな無いです。
以上,我が家では不要な機能たちでした。
続いては,アイ工務店とタカラスタンダードとミーレの話。
アイ工務店でタカラスタンダード オフェリアにミーレ食洗機は可能です!!!
最近、問い合わせやコメントにて「アイ工務店で契約し,担当営業に「タカラスタンダードオフェリアでミーレは入れられない」と言われました」とのメッセージをいただきます。
そんなことはありません。だって我が家はミーレ導入できていますから。それか,そこの地域のアイ工務店は社内規定で無理,なのでしょうか。
いずれにせよ,アイ工務店はあまり関係ない気がします。私はタカラスタンダードの担当者に60cm開けてください,ミーレ入れる予定です。とお伝えしています。(営業さんには打ち合わせの最初から「ミーレ入れます」とは伝えていて予算取りしてくれてました)
タカラスタンダードの方であれば,絶対知っているハズです。タカラの人がミーレ入れられない,とは言わないと思うんですよね。
ここに関しては水回りだから,営業さんも間違った知識はお客さんに言ってほしくないですね。
お客さんだってオプションになるのは分かってて言っているハズだし,キッチン仕様に関してあまり関係ない担当営業がどうのこうの言うのは・・・
詳しいことは専門の人に任せましょうよ,と個人的には思います。
だから,アイ工務店でタカラスタンダードキッチン採用して,Miele導入したい方!
「諦めないで!!」
真矢ミキ風。笑
このブログ記事でも見せてあげてください。
ミーレ食洗機を簡単にまとめると・・・
ざっとミーレで良い点を挙げてみます。
さくっと読み終えたい方はここだけみるだけでも。
- ミーレ使ってる満足感
- おしゃれ
- フロントオープン3段大容量 ⇒ 1日分イケる
- 雑に置いても案外イケる(60cmに限る)
- 超節水 (=節約)
- 超節電 (=節約)
- 超キレイな仕上がり
- 自動で扉が開き自然乾燥(無いタイプもある)
- オート洗浄機能(汚れを自動判断)
- 音が静かで気にならない(静かなドラマ見てたら気付くぐらい)
- 国産より丈夫で長持ち
- 他にもいっぱいいっぱい
あくまで個人的感想です。他を徹底的に調査して比較してるわけじゃありません。
ただ,ミーレはかなりトップレベルなのは間違いありません。
多分・・・他の海外製食洗機(ASKO,ガゲナウ,BOSCH)も似たような感じだと思います。1番安いのはBOSCH。
使い方や使用感は動画で見ると分かりやすい!
良ければ,コチラの動画を参照ください。
ミーレの特徴と上位グレードの操作説明があります。
(7) 【How to】ミーレ食器洗い機 G7514C の使い方|Miele(ミーレ) - YouTube
以上,我が家のミーレ事情でした!
ミーレを考えている方の参考になれば幸いです(*^^*)
P.S
コロナの影響で2021年度はミーレ納入絶望的らしいね・・・
俺のは2021年5月納入で滑り込みセーフだったのか。2週間導入は遅れたけど。
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